黄金のリンゴの木を植えた
【作詞】キム・サン・オ
【作曲】キム・オク・ソング
【訳詞】フオ・ナム・キイ
1.たわわなリンゴの木を植えた
植えたら村に花が咲く
春には白い花が咲き
秋には真っ赤な実がみのる
ああ 春には白い花が咲き
秋には 秋には まっかな実がみのる
2.たわわなリンゴの木を植えた
うえたら村に春が咲く
娘ら朝ひるほほえんで
夕べにゃ花わけ唄うたう
ああ 娘ら朝ひるほほえんで
夕べにゃ 夕べにゃ 花わけ唄うたう
3.歌よ空遠くこだまして
楽園ここだといってくれ
リンゴがまっかに実るとき
乙女の心も燃えていると
ああ リンゴがまっかに実るとき
乙女の 乙女の 心も燃えていると
4.たわわなリンゴの木をうえた
うえたら国中花が咲く
この国花咲く社会主義の
大きな一つの楽園よ
ああ この国花咲く社会主義の
大きな 大きな 一つの楽園よ
いやー、でっかく出ましたね。これだけ言うならやってもらいましょう、と言いたいのですが現実的にはいやみですよね。でも、やっぱり言います。「たわわ」と言うほどなるんだろうか?やっぱり小さいんでしょうね。確かに日本のリンゴは世界に誇れるものだと思います。あれだけデッカイりんご、甘いりんご、実がしっかりしたりんごはお目にかかれるものではありません。ドイツのりんごは小っちゃくて、スッパくて、スカスカでした。
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