俺たちのシルクロード
【作詞】荒井良夫
【作曲】たかだりゅうじ
1.どんなたからよりも 大切な愛をのせて
朝もやの中を 走り抜ける
※トレーン トレーン トレーン
俺たちのシルクロード
俺たちのロード シルクロード
2.水色のときは 断ちがたい別れをのせて
夕立をけって 走り抜ける
※くりかえし
3.遠いふるさと 離れて暮らしていても
いつまでも忘れない 心つなぐ
※くりかえし
国鉄がJRに分割民営化された1987年。それに先立ち、次々に仕掛けられたローカル線の廃止の嵐を、1981年の国鉄のうたごえ祭典で取り上げられた構成組曲「俺たちのシルクロード」の中の一曲です。
4月4日の大阪うたごえツアーで訪れました東大阪センター合唱団ソカロのうたごえ喫茶で、キのつくUEDAさんが爆唱。その模様は、こちらのビデオで
アレンジはCDからコピーをしたんですが、エーちゃんの耳はこの程度なもんで、スイマセン。おかしな所だらけですが、おいおい直してゆきます。しばらくご辛抱を。前奏が28小節、2-3番の間が10小節もあるんです。ちょっと長すぎ。
いずれもSlapBass(指ではじくエレキベース)が鳴り出したら歌い始めてください
JASRAC情報はありません
製作日誌:平成16年4月10日 | 歌詞とMIDIをアップ。 |
平成16年4月11日 | XGによるMP3をアップ。 前奏、エンディングなどを見直しました。 |
平成16年4月12日 | 最後から2小節目、G→F→Eとしていたんですが、Eがどうしても納得行きませんでした。Em→Bdim→EmMaj7という不気味な構成をはるかさんにご指南いただきました。 |
平成16年4月17日 | 前奏の導入部を全面的に手直し。これもはるかサマのおかげです。 |
平成16年4月19日 | エンディングを手直し。まあ、この辺でいいでしょ。Em→Bdim→Em6という構成にしました。 |