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～目次～ トロイカ 一週間 すずらん 黒い瞳の カリンカ 川岸のベンチで 美わし春の花よ 仕事の歌 ステンカラージン 小さいぐみの木 どん底の唄 行商人 エルベ河 灯 シベリア大地の唄 バルカンの星の下に 流刑人の歌 夜は暗い ポーリュシカポーレ 線路の仕事 レッドリバーヴァリー チゾルム街道 トム・ドゥリー 聖者が町にやって来る 五〇〇マイル 九〇〇マイル 花はどこえ行ったの サンタルチア フィニクリフニクラ オオソレミオ 帰れソレントへ 女心の歌 想い出 愛の讃歌 恋　心 学生時代 夜明の歌 希　望 はるかな友に 今日の日はさようなら 君について行こう 銀色の道 雪の降る街を 夏の想い出 人を恋いうる歌 波浮の港 桜貝の歌 星は何でも知っている 忘れな草をあなたに 小さな日記 あざみの唄 長崎の鐘 知床旅情の歌 青春は雲の彼方に 竹馬の友 山賊の歌 惜別の歌 青春牧場 母さんの歌 月の砂漠 赤とんぼ ふるさと 花 もみじ 旅　愁 雪山讃歌 大学数え歌 琵琶湖周航の歌 エーデルワイズの歌 山帰り 花と風船 愛していると なきむし筑後 おへそ 旅に出よう 遠い荒野に 汽　車 空　よ あんな娘がいいな かわいいあの娘 百姓娘 草原情歌 つつじの花 リムジン河 私のヤシネック これが青春だ どこ迄も行こう 若者達 手のひらを太陽に 友　よ 風 君の祖国を 俺達ゃ若者 俺等の空は鉄板だ 手のひらの歌 わたぼこの中に咲いた花 死んだ女の子 桑　畑 もずが枯れ木で あかつきの空に

この第六集から、JASRACマークがつくようになりました。 その反面、各ページを飾っていたイラストがなくなり、ちょっと淋しく totoroさんがお持ちの昭和36年版の第6集の表紙は黄緑色だったそうです。

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