とにかく、 平和の歌一本やりの 「うたごえ喫茶」でした。 すごいでしょ。 リーダーはこの人。 元気イッパイ、にんたまのワカモノなんですから。 詳細地図はこちら
		うたごえ新聞で案内されていたのが八月初旬。 会社が中央区小伝馬町のエーちゃんとしては、お隣の人形町で開催されるうたごえに参加しない、ということはありえませんよね。 いつもの通り、相棒のマルちゃんにメール。快諾を得て、いさんで乗り込んでまいりました。
		とにかく、４２名の熱気。 ありゃりゃ、 リーダーは、saeさんの2ndさん。 アコさんは、荒川のうたごえでおなじみ、うたごえ歴４０年、うたごえが趣味というKoyamaさん。 こりゃ、十分楽しめますね。 Koyamaさんのアコは、楽譜なし。ともしび歌集を見ながら弾くんです。地底の歌も完全に暗譜されてました。
		一番上の写真は、新婦人エーデルワイスの方々のうたごえ。 その下は、郵政合唱団 左は、地元の男声合唱団ヤローズの皆さん。 ヤローズの演目は、なんと、1966年の「俺達の恋」でした。もう、感激の極み。 解説によりますと、同曲異名で「俺の体を返せ」というのがあり、こちらが本家とのこと。ヘ～～ッ三連発でした。
		会費は2,500円 ちょっと高いかなと思うでしょ。 でも、 飲み放題で、ビールに焼酎、ワイン、更に梅酒も 料理は、 ・サンドイッチ ・サラダ ・ソーセージの盛り合わせ ・から揚げ ・スパゲッティ 十分です。 歌集は、ともしびの「うたの世界５３３」でした
		【参加余話①】 マルちゃんとは、人形町の交差点で６時１０分に待ち合わせ。 いつものように、ちょっと一杯引っ掛けてから、と思ったんですが、何の気なしに、「タックスペイヤー」の前まで行くと、もう、やっているじゃないですか。 あれれ、今日は6:30からでしょ。 京橋郵便局のNakazawaさんが、開幕前序曲として「ねがい」を歌唱指導中。 これじゃ、もう入って歌うしかないですね。
		【参加余話②】 スタートは、ビールで乾杯の歌 その後は、「青い空は」「折り鶴」「嵐」「我が大地の歌」「青春」「みんなの歌」・・・・ 「青春」 にんたまMihoさんは、後ろ向きバージョン、エーちゃんは人差し指バージョン。ダブル振り付けのステージ。 一般的な歌声では、「岬めぐり」「坊がつる讃歌」くらいだけだったかな。