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埼玉県さいたま市浦和区~~こういう言い方、よそ者には、ちょっとね。
でも、浦和レッズの本拠地って言えば分かりますよね。
そんな、昭和43年までは各駅停車も停まらなかった浦和にも今年2月にうたごえが産声を上げたんです。
主宰のシカダさん(写真右)ご苦労様でした。 |
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うたごえと云っても多彩です。
まずは、アガタさんの詩の朗読
茨木のり子の詩集から
「私が一番きれいたっだとき」
「はじめての街」
そのほかにも、80歳の方の「帰れソレントへ」など本当に多彩なんです。 |
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埼玉合唱団が全面的にバックアップ。
この日は、キダさん(バス)が正統派的なうたごえのリードを
使用している歌集は、タイトルバックのように3冊。
「野菊」と「ひまわり」はうらわで製作。
これを元に作られた「愛唱歌集」は年金組合・杉並支部が2003年度に作成したものです。
たんぽぽ、青い空はなどのうたごえの定番、ロシア民謡など。銀座の恋の物語もあったけど、歌うのかな?
やはり童謡唱歌がおおいですね。 |
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伴奏は
アコのゴミタさん
バイオリンとウクレレはトンちゃん
です。
第1回目のステージは 6:20~7:10
第2回目は7:30~9:10まで
ちょっときついんじゃない? |
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みんなで歌おう~~の合間に
自慢ののどを その1
すみれの花咲く頃 を熱唱するオガワさん |
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その2 時節柄 White Christmasは家族揃って音楽一家のユミさん
娘さんのムコさんはロシア人のグレブニチハという指揮者。
お孫さんはクリスチーナさん、もうインターナショナルなんですから。
うたごえ喫茶、最後は全員起立で、「ふるさと」
→ビデオでどうぞ。 |
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