慕情
【作詞】Paul Francis Webster
【作曲】Sammy Fain
【訳詞】岩谷時子
【MIDIデータ作成協力】Iwakichsky
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ともしび歌集「うたの世界533」などをご参照ください
エーちゃんが高校生の時の話は、このHPの色々なところで述べてます。クラブ活動では、放送部が一番まじめにやった部活でした。ということは、適当にやってしまったサークルもありまして、その一つが、マンドリン部です。全然、イメージじゃないでしょ。
そこで演奏していたのが、「太陽はいっぱい」と、この「慕情」でした。エーちゃんは、覚えたてのギターで参加したんですが、どうも、こういうバラード風は苦手で、この2曲をやっただけで消滅。
ギターの方は、その後、エレキバンドになって、青春デンデケデン的になったわけで、「統一列車は走る」「地底の歌」なんかをエレキ風にアレンジしてやってました。
じゃ、なんでマンドリン部なんぞに入ったんでしょうな?あんまり記憶がありません。但し、Dさんというすてきな女性がリーダーを張っていたんで、そのコにつられて行ったのかもしれません。
さて、慕情ですが、中学生当時、(昔のはなしばっかですな)ウチの隣に同じ年の女の子がおりまして(スパイダーマンとはチト違いますが)そのコが、メチャ、ナット・キング・コールのファンでして、(中学生の分際で、分かんのかいな)LPをしこたま持ってました。そのLPをよく借りていたんですが、お気に入りの曲がこれでした。ってなワケで、中学生当時、「愛とはすばらしいモン」という言葉を知っていたんですな。ませてました。
え~、つまらん、40年以上も前の話でした。
《追記》当ページを作成当初、「Sprendored」となってました。「どなたか」さんにご指摘される前に、直しました。ほっ!
製作日誌:
平成15年7月3日 | 歌詞のみ |
平成15年7月11日 | MIDIデータをアップしました |