兵隊が戦争に行くとき
【作詞・作曲】レマルク
【訳詩】穂高五郎
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西新宿の「トミ」の納会で歌ってきました。「いぬふぐり」を歌った後の、「反戦」つながりでの選曲でした。
1952年のシャンソンで、イブモンタンの歌として広く愛されています。
当時の社会背景は、インドシナ(ベトナム,ラオス,カンボジア)での第一次インドシナ戦争(1946~54)、アルジェリアの民族解放運動への武力による弾圧(1954年~62年3月)などフランスの若者はかなり忙しかったようです。
そんな中で、その曲のもつ戦争への痛烈な抵抗は、日本では考えられないような見事なものだといえます。
製作日誌:
平成20年1月2日 | 歌詞のみ |
平成20年1月3日 | MIDIをアップ |