乾杯
【作詞】長渕剛
【作曲】長渕剛
かたいきずなに 想いをよせて
語り尽くせぬ 青春の日々
時には傷つき 時には喜び
肩を たたきあった あの日
あれから どのくらいたったのだろう
沈む夕日を いくつかぞえただろう
ふるさとの友は いまでも君の
心の中にいますか
乾杯 今 君は人生の
大きな 大きな 舞台に立ち
遥か長い道のりを 歩き始めた
君に しあわせあれ
キャンドルライトの 中の二人を
今こうして 眼を細めてる
大きな喜びと 少しの淋しさを
涙の言葉で 唄いたい
明日の光を からだにあびて
振りかえらずに そのまま行けばよい
風に吹かれても 雨に打たれても
信じた愛に 背を向けるな
※乾杯 今 君は人生の
大きな 大きな 舞台に立ち
遥か長い道のりを 歩き始めた
君に しあわせあれ
※繰り返し
君に しあわせあれ
長渕剛というと、個人的には「順子」の方が好きです。
当時、よくカラオケ(まだ8トラックのころ)で歌ってました。
で、この曲は、1980年のリリースですけどヒットしたのは1988年頃、この頃から、長渕剛もフォーク系に転向したんでしょうか。
言葉遣いまで変わってしまって、「我々は~~~ァ!」みたいなアジ演説風な言い方をしており、フォーク=左翼=アジ演説といった安易な発想をしているようで、アホちゃうかって思ってました。
やっぱ、石野真子ちゃんとなかよく、「順子」を歌っててもらった方がいいな。(今は志穂美悦子ですけど)
ああいう風貌は泉谷しげるだけで十分じゃない?
平成19年1月1日 | 歌詞のみ |
平成19年2月3日 | MIDIをアップ 楽譜はYamahaの金益研二ピアノアレンジ譜を使ってます。 |