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キエフの鳥の歌

【作詞】木内 宏治
【作曲】ウクライナ民謡
【MIDI製作協力】マルちゃん

果てなき空のかなた いとしい鳥は飛ぶ
丘に一人たたずみ 過ぎにし日を思う
心にしみる鳥の声 白鳥よ鶴よ
やさしき人は今いずこ 教えておくれ
ああ…

夜霧にしずむ森よ ほの暗き谷間よ
うたごえ川面をゆく わが思いを乗せて
鶴のうたごえによせて とどけよ愛の歌
やさしき人は今いずこ 教えておくれ

やさしき人は今いずこ 教えておくれ
Hum.…


「鳥のうた」というと、杉田かおるの「鳥の詩」(阿久 悠作詞)が真っ先に頭に思い浮かびますけど、うたごえ的には、このウクライナのキエフと、もうひとつカタルーニャのものなんですね。
カタルーニャの方は、先日のうたごえ祭典の記念音楽会でチェロ演奏されました。
カタルーニャについては、こちらを参照してください。

さて、こちらの方ですけど、ウクライナには、伝説の鳥が村々を訪れて村人に幸せをもたらし去って行くという古い言い伝えがあるそうです。
家の軒下に、フクロウのような木彫りのレリーフが飾られている風景は今でも見られるとのことです。
北海道合唱団が1984年、ウクライナの首都キエフを訪れた時、歓迎会で演奏されたこの曲は、3人の女性によるパンドゥーラの弾き語りで、ウクライナ独特の弦と、民族発声が魅力的な演奏だったそうです。
手持ちのナターシャ・グジーのCDを聴いておりますが、四半世紀前の彼らはこんな演奏を生で聴いたのでしょうね。(CDでは後半は日本語ですけど)

JASRAC情報
製作日誌:
平成20年11月14日 歌詞のみ
平成20年12月31日 MIDIをアップ。
前奏は、中央合唱団の演奏をコピーしました。