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会場の様子はこちらから wmv形式のビデオ 964KB 0'50" 148kbps

バックの曲は「さわやかな風になって
参加者は比較的高齢の女性が中心。そのため、リクエスト曲は、童謡・唱歌系が多いかな。そのため、 この国分寺うたう会はアットホームな感じのうたごえ喫茶になってます。
神野さんの作品をみんなで歌う、という趣向も、すっかり定着しており、そのうたの内容とあいまって、ホワ~~ッと暖かくなるんです。
土曜日の昼下がり、ふらっと出かけたくなるそんな「うたう会」です。事前予約も全く無用。ぶらッと入ってゆくと、皆さんが歓迎してくれますよ。

【国分寺うたう会データパル】

場所 国分寺市本多公民館
東京都国分寺市本多1-7-1
(042)321-0085
参加費 500円
歌集 ともしび 「うたの世界533」
神野和博作品集
責任者 伊藤節子さん
日時 基本的に第2土曜日
13:00~16:00
 第1ステージ 13:30~14:30
 (休憩 喫茶タイム)
 第2ステージ 15:00~16:00
【本多公民館】
いつもは、地下の視聴覚室で開催。
第57回は2階のホールで開催されました。

市の公民館たより「グループネットワーク」にこのうたう会の情報を掲載したところ、8人の方が新規に参加。
今回は全部で58人の参加者でした。



こういう地元の情報誌を活用しないと云う手はないですね
アコーディオンは、kazuさんこと神野和博さん
歌唱リーダーは、ささいはるみさん

この日は、バンド「アミーゴ」のバンマス Tanakaさんがベースをもって応援に駆けつけてきました。

ささいはるみさんのうたが聴けるのも最大の楽しみ。
この日は、「シロチドリの昔語り」など。
その他、神野さんの作品もたっぷりと歌わせてくれます。
神野さんの作品は、bunbunさんとこで。

また、このうたう会の主宰者伊藤さんも曲つくりをされており、「日だまり」という作品をご披露されてました。
この日、学生のうたごえ交流広場を主宰するdocさんも駆けつけてくれました。
1960年後半から1970年代はじめにかけて同じ空気を吸っていた仲間が時空を越えて一緒に当時から歌い継がれている「二十歳」を熱唱。
  • 左から、docさん
  • エーちゃん
  • ささいはるみさん
  • 感激してちょっとウルウルしているkazuさん(二十歳の作曲者)

(写真:マルちゃん)
さて、こちらは、昨年H15年7月第43回。
このときは、地下の視聴覚教室で開催。

大体、いつもは30人前後の参加者です。

真ん中の妙齢の女性は、Yoshikoさん
その向こうがマルちゃん
手前は、森のクマさん
左の写真は、第53回H16.5開催
bunbunさんの2回目のJoinで、ギター伴奏のお手伝い。
赤いポロの神野さんは伴奏から解放。
この日は、ご自身の「二十歳」を歌っていただきました。

詳細は、こちら(bunbunさんち)で


製作日誌:
平成15年6月28日 bunbunさんと突然訪問。全国うたごえMAPに掲載
平成16年5月22日 今度はbunmamaさんもご一緒に
平成16年9月17日 9月11日に大うたう会がホールで開催。
マルちゃん、フクロウさんとお邪魔しました。
この訪問記を作成しました。
平成16年9月23日 ささいはるみさんにMIDIに合わせて歌っていただきました