緑の山河
【作詞】原泰子
【作曲】小杉誠治
1.戦争(たたかい)越えて たちあがる
みどりの山河 雲はれて
いまよみがえる 民族の
わかい血潮に たぎるもの
自由の翼 天(そら)をゆく
世紀の朝に 栄あれ
2.歴史の門出 あたらしく
いばらのあゆみ つづくとも
いまむすばれた 同胞(はらから)の
かたい誓いに ひるがえる
平和の旗の さすところ
ああこの道に 光あれ
掲示板からのリクエストで取り組みました。
日教組の組合歌として広く歌われているらしいですね。
JASRACで調べたら、同名の曲で、創価学会栃木県婦人部有志さんが作られた曲もありました。
そういえば、このまえ「うたごえ」をキーワードにネット検索をしてましたら(結構、エーちゃんも同業者の動向を調べているんですよ、へへへへへ)学会歌というのがあるんですね。人間革命の歌、とか、この辺は、まあ、まさに創価学会って感じ。そのほかに、若い力、平和の天使、同志の歌、革命の河、などなど、タイトルだけでは、もろご同業者さんですな。あるHPでは、「池田先生は なぜ学会歌を歌うのかについて「元気が出る」「勇気が出る」そして革命の歌だからとおしゃっています。」単純明快ですね。(あれ、なんで、日教組が脱線するのかな)
製作日誌:
平成15年9月26日 | 歌詞のみ |
平成15年9月29日 | MIDI作成。かなりの速攻ナンで、品質保証なし。種々ご意見をお願いします。 |