さくら(独唱)
【作詞】森山直太朗&御徒町凧
【作曲】森山直太朗
【MIDIデータ作成】Iwakichsky
僕らはきっと待ってる
君とまた会える日々を
さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ
どんなに苦しい時も 君は笑っているから
挫けそうになりかけても
頑張れる気がしたよ
霞ゆく景色の中に
あの日の唄が聴こえる
さくら さくら 今、咲き誇る
刹那に散りゆく運命と知って
さらば友よ 旅立ちの刻
変わらないその想いを 今
今なら言えるだろうか 偽りのない言葉
輝ける君の未来を願う 本当の言葉
移りゆく街はまるで 僕らをせかすように
さくら さくら ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる瞬間を信じ
泣くな友よ 今惜別の時
飾らないあの笑顔で さあ
さくら さくら いざ舞い上がれ
永遠にさんざめく光りを浴びて
さらば友よ またこの場所で会おう
さくら舞い散る道の
さくら舞い散る道の上で
森山良子の息子さん、森山直太朗の曲です。
今年は、色々な桜を見ました。 |
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3月5日には、伊豆半島の河津桜を見てきました。 |
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3月26日は近所の千鳥が淵でお花見。 |
製作日誌:
平成18年4月22日 | 歌詞のみ |
平成18年4月28日 | MIDIアップ。 東京の桜は終わってしまいましたけど、今ちょうど、桜前線と梅前線が一緒に津軽海峡を渡っている所。日本という観点より、まだまだシーズンの曲ですね。 |
平成24年3月22日 | 2番3行目、「せかすように」が「急がせるように」になってましたので修正しました。 |