すてきな娘さん
北海道姫小松合唱団創作
一 おいらの好きな娘さん 働く若い娘さん
未来を見つめて輝くような その横顔が美しい
花咲く野原で唄おうよ
二 おいらの好きな娘さん 働く若い娘さん
お化粧しないがりんごのような その横顔が美しい
月夜のなぎさでかたろうよ
三 おいらと一緒に娘さん 胸もときめく娘さん
心一つに腕組み合って 喜び悲しみいつの日も
しあわせ求めて歩こうよ
1963年頃のめちゃくちゃ明るい曲。当時の歌謡曲といえば「好きだ、嫌いだ」の退廃文化の最先端。そこで、明るく健全にということで集団創作という手法が取られました。どうですこの詩は。今の若いモンに聞かせたいでしょ。というわけで、聖飢魔Ⅱ風にしてみました????
JASRAC情報なし
製作日誌:平成11年7月31日 | 本ページの作成 |
平成15年7月7日 | 2番の歌詞を訂正。お化粧しないで→しないが。 Akemiさんからご指摘いただきました。有難うございました。 |
平成16年10月17日 | XG特有の音源がありましたので訂正しました。 SnareSoftはGMにはないために拍子木みたいな音になるのは分かっていたので、直したのですが、今回意外だったのはChineseCymbal。GM、XG、GSいずれでもちゃんとなるはずなんですが、GSではヘンテコになってました。この部分もVibraslapに変更。他の曲でもChineseCymbalは多用してますので、見直さねばなりません。ありゃりゃ、大変だ。 |
平成18年4月11日 | 3番で「腕組み合わせ」になってましたが、「腕組み合って」ですね。 |