夕べの鐘
【訳詞】楽団カチューシャ
【作曲】ロシア民謡
【MIDI製作協力】マルちゃん
夕べの鐘の音
思いをみちびく
愛するふるさと
わが家いずこや
すぎにし想い出
のせてくる鐘の音
若き日過ぎ去り
今はや老いたり
夕べの鐘の音
思いをみちびく
わずか16個の音符で人生の深い思いを歌いきった名曲と言われてます。
イギリスの詩人トーマス・モア(Thomas Moa,1477-1535)の原詩を1928年に翻訳したもので、「街歌」と呼ばれるジャンルの、都会で生まれた民謡です。(1000曲選の解説から)
トーマス・モアは、「ユートピアutopia」という理想国家を提案した、詩人というより、人文主義者であり、政治家です。
ユートピアでは、貨幣と私有財産のない社会主義の原型のような社会が描かれています。
当時はそうゆう思想はなかったのでしょうが、修道院の生活と一般市民社会の対比のなかで自然にうまれたものなのでしょう。
学生のころ、彼女とみた映画が「わが命尽きるとも」という、トーマスモアを主人公にしたものでした。最初にシーンで、ユートピアを語っているところが出てきますが、マルチンルターの宗教改革に反旗をひるがえして、ヘンリー8世によって最後は断頭台で処刑されてしまうもの。(最初と最後だけおぼろげながらに覚えているのですが、真ん中が飛んじゃってます)
製作日誌:
平成20年12月13日 | 歌詞のみ |
平成20年12月20日 | MIDIをアップ |