赤鼻のトナカイ RUDOLPH THE RED NOSED REINDEER

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ともしび歌集「うたの世界533」などをご参照ください


トナカイ、英語タイトルのように、「トナカイ」は、英語でREINDEERというので、鹿Deerの仲間なんでしょうね。
「鹿」が長寿の象徴、というのに対して、広辞苑で「トナカイ」は極地の象徴ですって。
なんだかあたりまえのようなはなしですけど。
フィンランドでは、トナカイ料理がよく食されるのですけど、料理としてはわたし的にはイマイチ。とにかく、臭いんです。ビーフストロガノフのような調理ででてきたのですけど、最初はまあ、なんとか食べられるのですけど、2回目からは、鼻に付くというか、レストランで、遠くの席に座っている人がトナカイ料理を食べているだけで、もうダメでした。
ドリアンは、最初がダメで、2回目から病みつき、と言われますけど、トナカイは、最初はOKでも、2回目から拒否でしたね。

お土産で、トナカイの缶詰をもらったことがあるのですけど、パンパンに膨れ上がっていて、缶切りを入れた途端に破裂しそうで、GiveUpしちゃいました。

もう、15年以上も前のはなしですけど、この曲をアップする前に、ネット検索したましたら、皆さん結構美味しくいただいているようですので、この話は、あくまで個人的な感想ということで。

JASRAC情報
製作日誌:
平成22年12月2日 歌詞のみ
平成22年12月6日 MIDIアップ