冗談じゃない税

【作詞】たやま ふみたけ
【作曲】大熊啓

粉ミルクにかかる 介護オムツにもかかる
ランドセルにもかかる 被災地でもかかる
安売り肉でも松坂牛でも 軽トラでも高級車でも
※冗談じやない税 分かってんだ税
 腹が黒い税 ダマされない税

値上げなんかできない だれも買ってくれないから
取引先から切られるから こっちか被るしかない
強く出れないこっちがあいつの分まで二倍払う事になる
※(繰り返し)

給料払えば増える 利益がなくても増える
派遣にすれば下がる 一人親方にしても
雇用どころかリストラ促進 首を切れば切るほどに節約
※(繰り返し)

土地を買ってもかからない 株を買ってもかからない
輸出したってかからない 金持ちほど得をする
こっちか2倍払ったその分を ちゃっかりもらって儲けてる
※(繰り返し)

また給料が下がって みんな物を買わなくて
景気はますます悪くなり そしたら税収も減るのに
社会保障に使うと言うけど 今の暮らしの保障が無くなる
※(2回繰り返し)



平成24年4月12日、東京・日比谷で野田政権が推し進めようとしている消費税増税に反対する集会が開催されました。
その際に、東京のうたごえの大熊君が、急遽作ったのがこの曲と、バラード風の「消費税さえなければ」の2曲。
こちらは、払わされる立場からの叫び
それに対して、あちらは、中小企業の立場。

いつも思うのですけど、ヨーロッパのようにインボイス方式にすれば、中小企業も自腹を切る必要はないし、衣料費・食料品・医療費などの生活必需品の税率を下げれば、逆進性という消費税の抵触者への不公平感は無くなるのですけどね。
それと、まえにもどこかで述べましたけど、イオンがやっているように流通経費の合理化をすれば、増税分の5%くらいすぐに捻出出来るはずですけどね。

この曲、サビの部分がよくできてますよ。
一度聞いただけで覚えちゃいますね。

JASRAC情報はありません
製作日誌:
平成24年4月21日 歌詞のみ
平成24年4月22日 MIDIをアップ
最後の2回の繰り返しは半音づつ上がって行きます。
平成24年5月2日 バックの演奏パターンを変更しました。