うたごえ喫茶・酒場・うたう会歌集

【もくじ】409曲
【みんなのうた】-さあうたおう-
みんなのうた
たんぽぽ(雪の下の~)
アコーディオンがつぶやいた
あの青い空のように
ひとつの歌から
一人の手
大きな歌
明日にむかって
友 よ(友よ夜明け前の~)


遠い世界に
祝えこの日
翼をください
心のうた
歌えバンパン
野に咲く花のように
幸せなら手をたたこう
クラリネットをこわしちゃった
森の教会
思い出(久しき昔)
追 憶
野ばら
歌の翼に
乾杯の歌
喜びの歌(安達バージョン)
ドレミの歌
こげよマイケル
カチューシャ
シング
シャンテ
六甲颪
しょくらくゆうのおまじない
カモシカ
今日の日はさようなら

【四季の歌】-季節のうた-
四季の歌
母なる故郷
どじょつこふなっこ
赤い花白い花
早春賦
花(春のうららの~)
どこかで春が
さくら
花の街
うるわし春よ
美しきわが故郷
故郷の春(楽譜)
バラが咲いた
バラはあこがれ
みかんの花咲く丘
五月のうた
リンゴの花咲く頃
おぽろ月夜
夏は来ぬ
夏の思い出
おお牧場はみどり
紅 葉(もみじ)
赤とんぽ
里の秋
小さい秋みつけた
秋の子
まっかな秋
誰もいない海
もずが枯木で
枯 葉
雪の降る町を
ペチカ
ジンクルベル
きよしこの夜
スキーの歌
シー八イルの歌
冬 芽

【故 郷】-愛唱歌-
故 郷(兎追いし~)
ふるさと(映画「同胞」より)
海(松原遠く~)
冬景色
七つの子
荒城の月
箱根の山
鉾をおさめて
ゆうやけこやけ
からたちの花
この道
待ちぽうけ
あわて床屋
椰子の実
浜辺の歌
さくら貝の歌
叱られて
浜千鳥
月の砂漠
村の鍛冶屋
山男の歌
庭の干草
夢路より
大きな古時計

【青い山脈】-懐かしのうた-
青い山脈
ゴンドラの唄
リンゴの唄
誰か故郷を想わざる
旅の夜風
小さな喫茶店
長崎の鐘
白い花の咲く頃
山小舎の灯
高原列車は行く
ここに幸あり
別れの一本杉
喜びも悲しみも幾年月
高校三年生
あざみの歌
忘れな草をあなたに
四季の雨
北帰行
知床旅情
琵琶湖周航の歌
瀬戸の花嫁
切手のないおくりもの
遠くへ行きたい
いつかある日
銀色の道
学生時代
時 代
贈る言葉
少年時代
襟裳岬
希 望
あの鐘を鳴らすのはあなた
いい日旅立ち
秋 桜(コスモス)
芭蕉布
坊がつる讃歌
女ひとり
青葉城恋唄
北上夜曲
いい湯だな

【町から村から工場から】-仕事のうた-
町から村から工場から
芝 浦
晴れた五月
民族独立行動隊の歌
金は天下のまわりもの
俺は枕木
手のひらのうた
俺らの空は鉄板だ
肩引き車
三交替節
三池の主婦の子守歌
がんばろう
心はいつも夜明けだ
星よお前は
仲間のうた
地底のうた
母さんいない夜だから
はたおり虫
夕張わがふるさと
俺の町
たたかってこそ明日はある
俺たちのシルクロード
職場にかえる日を信じて
操車場恋唄
未来をかけて
みんな元気か
線路の仕事
橋を作ったのはこの俺だ
牧師と奴隷
ジョン・ブラウン
天使の八ンマ1
夜明け前の唄
ヴオルガの丹唄
郵便馬車の駁者だった頃 :
仕事の歌
苦しい仕事
ワルシャワの労働歌
鐘が鳴れば
収穫の歌
赤 旗
インターナショナル
たたかいの中に

【ていんさぐぬ花】-民 謡-
ていんさぐぬ花
安里屋ユンタ
五木の子守唄
中国地方の子守唄
竹田の子守唄
木曾節(なかのりさん節)
ちゃっきり節
会津磐梯山
斉太郎節
花笠音頭
最上川の舟唄
そ-らん節

【ともだち】-子どものうた-
ともだち(ともだちはだいじやで~)
手のひらを太陽に
鉄腕アトム
森のくまさん
山賊の歌
南の島の八メ八メ八大王
広場とぽくらと青空と
あそび虫のうた
風と光と子どもたち
ぞうれっしゃよはしれ
ぽくのひこうき
手と手と手と
少年少女冒険隊
あなたの夢は
笑顔がかさなれば
君は君の主人公だから
君が明日に生きる子どもなら
あなたが夜明けをつげる子どもたち
私の子どもたちへ
十二月の歌
おもいでのアルバム

【心さわぐ青春の歌】-青春のうた-
心さわぐ青春の歌
全世界民主青年歌
国際学生連盟の歌
我等の仲間
一遇間
黒い瞳の
トロイカ
すずらん
ウラルのぐみの木
麦 畑
思い出のクリーングラス
ピクニック
クク・ウェチカ
シユワジヴェチカ(娘さん)
星かげさやかに(燃えろよ燃えろ)
アヨ・ママ
かわいいあの娘
クワンタナメラ
山の人気者
雪山讃歌
アルフス一万尺
遥かな友に
山の友よ
若者たち
友よ明日また会おう
神田川
なごり雪
案山子
世界は二人のために
太陽がくれた季節
ふれあい
涙をこえて
もしもピアノが弾けたなら
Tomorrow(トウモロー)
青 春

陽気に生きようこの人生をさ
バラライカ
タベのうたごえ
わたぽこの中に咲いた花
君は生きているか
どこまでも幸せもとめて
飛び立とう
夕陽にむかって
離陸準備完了
春だから

【歌って愛して】-愛のうた-
歌って愛して
おくりもの
力タクリの花、君のこと
花(川は流れて~)
百万本のバラ
陽のあたる道
サン・トワ・マミー
愛の讃歌
知りたくないの
ケ・サラ
山のロザリア
ドナドナ
禁じられた遊び
グリーン・グリーン
サンライズ・サンセット
マルセリーノの歌
夜明けのうた
見上げてごらん夜の星を
花 嫁
この広い野原いっぱい
また逢う日まで
あの素晴らしい愛をもう一度
白いブランコ
乾 杯
酒と泪と男と女
素晴らしい明日のために

【かあさんの歌】-生きるうた-
かあさんの歌
ダニーボーイ(ロンドンデリーエア)
ユー・アー・マイ・サンシャイン
マイ・ウェイ
しあわせの歌
母さんの手のひら
未来へ
ぶらんこのうた
歩きつづけて
いとし子よ
ふるさとのような(-わたしの作業所-)
Human Rights(ヒューマンライツ)
私に人生といえるものがあるなら
上を向いて歩こう
生きるものの歌

【死んだ男の残したものは】-平和へのうた-

死んだ男の残したものは
戦争は知らない
死んだ女の子
いぬふぐり
戦争を知らない子どもたち
原爆を許すまじ
青い空は
爽竹桃のうた
ヒロシマの有る国で
折り鶴(生きていてよかった~)
アンジェラスの鐘
沖縄を返せ
タンポポ(金網のむこうに~)
月 桃
島 唄
さとうきび畑
この勝利ひびけとどろけ
桑ばたけ
君死にたもうことなかれ
平和を守れ
いのり(明日のために~)
明日への伝言
愛に生き平和に生きる
花はどこへ行った
戦争はもういやだ
さらば恋人よ
しゃれこうべと大砲
兵隊が戦争にゆくとき・
ヒロシマ(ムスタキ)

いってしまった小鳥
前線にも春が来た
平和に生きる権利
鳥の歌
あなたの名前を

【世界をつなげ花の輪に】-明日へのうた-
世界をつなげ花の輪に
祖国の山河に
わが母のうた
ここは故郷
そんな町を
わたしと小鳥とすずと
ひとつぶの涙
わが大地のうた
BELIEVE(ピリーブ)
アメイジング・グレイス
フィンランディア
アパンティポポロ(人民よ進め)
おいで一緒に
何という胸の痛みだろうか
耕すものへの祈り
エルベ河
ともしび
明日に架ける橋
We shall overcome
灼けつく渇きで
あぁもみの木
ぱらを植えよう
流れる水と岩の歌
告 別
星めぐりのうた

【みんな一緒に】-世界をつなぐうた- l
みんな一緒に
コンドルは飛んで行く
ラ・クカラチヤ
ペンセレモス(われらは勝利する)
誰も知らぬ私の悲しみ
峠の我が家
火口間の灯
懐かしのヴァージニア
赤い河の谷間
スワニ-河
草競馬
おおスザンナ
オールド・ブラック・ジョー
カントリー・ロード
エ-デルワイス
アロハ・オエ
カリンカ
バイカル湖のほとり
ステンカ・ラージン
囚人の唄
船のり
赤いサラファン
ぐみの木
泉のほとり
故郷をはなるる歌
菩提樹
ローレライ
おおプレネリ
河は呼んでいる
ラ・メール
ラ・セーヌ
パリの屋根の下
おお・シャンゼリゼ
フニクリフニクラ
帰れソレントヘ
サンタルチア
カフリ島
オー・ソレ・ミオ
アンニ-ローリー
私の愛した街
アリラン
トラジ
朝 露
人は花より美しい
平壌は心のふるさと
リムジンガン(臨津江)
草原情歌
自由べトナム行進曲
家 路
新世界


「うとて」とともしび歌集「うたの世界」の比較です。

  うとて うたの世界
上の写真 右側 左側
曲数 409 533
サイズ 147x209.5
(A5判)
106.5x177
ページ 213ページ 247ページ
価格 1000円 850円
普及度 地域限定 全国的

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製作日誌:
平成15年7月23日 RedStoneにお邪魔した時に忠ヤンから買い求めました
平成16年2月15日 このページを作成