気球にのってどこまでも
【作詞】東 竜男
【作曲】平吉穀州
【MIDIデータ作成協力】Iwakichsky
1.※時にはなぜか大空に旅してみたくなるものさ
気球にのってどこまでいこう
風に乗って野原をこえて
雲をとびこえどこまでもいこう
そこに何かがまっているからランラン……
2.※(繰り返し)
星をこえて宇宙をはるか
星座の世界へどこまでもいこう
そこに輝く夢があるから
ラララ……
これも私が小学生の頃、合唱部のお姉さん達が歌っていたものです。昭和49年度NHK全国学校音楽コンクール小学校の部課題曲だそうです。(Iwakichsky)
ワルシャワ労働歌を小学校で歌うと「はるかな青空」という曲になるというので、その歌詞を調べるために購入したのが、教育芸術社の「歌えグルッペ」。多分、小学校の音楽の副読本か何かで使われているんでしょうね。普通、楽譜というと、平気でナン千円もするんですけど、340円なんです。学校関係は安いですよね。
この本のおかげで、ウチでは「大きな歌」「さんぽ」などMIDI作成の参考にしました。
製作日誌:
平成18年2月16日 | 歌詞のみ |
平成18年3月1日 | MIDIをアップ |