midi版はこちら    mp3版はこちら  ただいまMP3で演奏中


URL:http://www.3se1.net/~santamaya/
住所:東京都国立市中1-15-2向陽ビルB1(地図
毎月第4火曜日 18:30~21:00   参加費 700円
(8月はお休みの場合がありますので、HPで事前に確認をして下さい)
JR東京駅から中央線快速で約50分。540円

店内の様子はこちらから wmv形式のビデオ
2843KB 127Kbps 3:06

バックの曲は、「さあ若者達」です。

今後の予定
2009年6月23日 まっぴらさんのトランペットと一緒に歌おう
2009年7月28日 大阪から、あの、すずききよしさんがやってきます。
場所:国立駅前 商協ホール(さくらホール)


これまでの主なゲスト
2008年9月22日 きたがわてつちゃん
2007年7月12日 トランペットのまっぴらさん
2007年5月10日 ヤギさん
2006年11月21日 bunbunさん
2006年3月20日 唐土久美子さん
2006年1月17日 横井久美子さん
2005年10月21日 髭爺さん
2005年7月19日 岡史明クン



2009年4月28日 メーデー特集
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そういえば、最近のさんたま屋は毎回満員御礼状態。





この日は、第80回メーデーを前に、関連の歌をたっぷり歌いましょうという企画。
メーデー歌集から「歩いて行こう」などを歌いましたけど、そんな曲しらな~い、という人と、喜々として歌っている人。でも、「知らない」派のひとも、これを機会に覚えてみようかな、ってちょっとは努力しているようでした。
メーデー特集スライドショー
















おまけ画像
5月1日三多摩メーデーで文化行事としてのうたごえを取り仕切るハルちゃん。


最近のさんたま屋さんは満員御礼状態ですけど、ちょっと前までは・・・・
2007年10月のスナップですが、参加者も10数人。それ以前は、ひと桁ということもあったのですが、4/28は40人超。
2008年9月22日 きたがわてつちゃんを迎えて
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きたがわてつちゃん、ここ国立のご近所さん。ということで、前から一度遊びに来てね、って声をかけておりましたところ、やっと実現。 ヤッタ~
おなじみの「ヒロシマのある国で」「まつり」などをみんなで大合唱。

左の写真は、音楽センターのSakudaさん。当サイトの掲示板に時々出てこられますが、初めてのご紹介です。実は、きたがわてつちゃんの大々ファンで、MIXIできたがわてつファンクラブを作ろうという画策をしているところ。

今年になってから、さんたま屋のゲストは、田中ルミ子さんでしょ、山之内重美さんでしょ、すっごい企画パワーですよね。

詳細は、さんたま屋さんのHP


2007年7月12日 まっぴらさんのトランペット伴奏で
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まっぴらさんの演奏を始めて聞いたは3年まえの2006年、芝公園での3.20国際共同デーの会場で。「へー、うたごえもトランペットがあるんだ」という印象。それよりも、土砂降りの雨のほうが気になってました。傘はもってましたけど。
その年の9月に「矢沢保さんの追悼会」が二度目。一番バッターで、「もみの木変奏曲」を演奏ですが、いきなりこけて、とにかく印象に深い方でございました。

それ以降、何とかいろいろな場所でお見受けをしてましたが、こうやって目も前で演奏を聴いて、握手をして、CDにサインをしてもって、初めてでしたけど、なんとなく、初めてじゃないような感じでした。
こういっちゃ、失礼ですけど、この会場、狭いです。地下です。
こんなところでブラス系の楽器を吹いて大丈夫かいな、というのは、とんでもない杞憂でありまして、さすが合唱団系のホール。小さくてもその辺の配慮はばっちり。

「地底のうた」の序章と第4章の前奏はいつもはアコ伴奏ですが、あのおなじみのメロディをトランペットでやっていただくと、グッと来るものがありますね。
(写真左端がまっぴらさん)



まっぴらさんの演出も手馴れたもので、7時半からの30分のミニコンサートでは、いきなり「世界にひとつだけの花」のカラオケがかかったかと思うと、入り口のほうから舞台へ「登場」しながらのスタート。狭い(何度もすいません)会場を効果的に活用してます。

左の写真は、海軍の喇叭。
不思議なもんで、トランペットのようにピストンがなくても音階を奏でられるのですね。
という気持ちでトランペットのほうも見ていると、指が動いていないのに音階になっているんです。

詳しくは、さんたま屋さんのHPまっぴらさんのブログ


2007年6月14日 ズーズーしくも、司会を・・・
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うたごえ喫茶の司会というと、「トミ」で土曜日のリーダームトウさんが、中国やらベトナムへ出張で不在と言うときのピンチヒッターで2回ほどお手伝いをしただけで、普段はお客に徹して(騒がしいお客ですけど)いるんですけど、この日は、10年の歴史と伝統のある「さんたま屋」さんで司会をしてしまいました。

ともしびの小川さんが立川の近くということで、ヘルプをおねがいしましたところ、小川さん目当てに、クロサワさんに、マエダさん、ヤスフクさん、果ては、仕事で本庄に単身赴任中の流れのギター弾きさんまで・・・

ま、どっちでもいいけど、20人超の参加者が、入梅した国立(クニタチです)のうたごえ喫茶に集まってくれました。
7時からスタートの第1部はハルちゃんの慣れたところで盛り上げて、怒涛の第2部へ。
小川さんの、「千の風になって」「アメージンググレース」でスタートして、5曲のリーダーをお願いしました。
続いて、「風よあなたは」の池田あきよしさんもかけつけてくれておりましたので、ご本人の歌唱で一曲。
流れさんにも、リクエスト曲3曲をこなしていただきました。

要するに、エーちゃんは、な~~んにもせず。
アハハでした。


元をただせば、先月、5月10日
ヤギさんがゲスト出演。
その後の飲み会で、ヤギさんから、来月はエーちゃんやってみろ、って指示が。
「司会なんて、歌っている間は休んでいりゃいいんだし、人に任せておけばいいんだよ」っておっしゃるもんですから、その通りに実行をいたした次第でであります。

と言うわけで、Kumikoシリーズ第3弾は、小川さんでした。

詳しくは、さんたま屋さんのHP
2007年4月28-29日 さんたま屋スタッフ慰安旅行同行記
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いつもうたごえ喫茶を楽しませていただいている、東京・国立のさんたま屋さんのスタッフの慰安旅行をおこなうということで、チャッカリとお邪魔してきました。
JR国立に朝8時集合というのはチトきつかったですけど。

おっくんをはじめとするスタッフ、伴奏担当のヤマダファミリー合計12人が2台の車で、ゴールデンウイークの初日。関越道の大渋滞が懸念される中を8時に出発。
日ごろの行いのせいか、スイスイ、天気も上々。
初日は、イチゴ狩りを楽しんだ後、鎌倉・建長寺の北の門、青龍山吉祥寺へ。水芭蕉が至る所に咲き誇る境内を散策。お昼ごはんは、お狩り場焼きやさんで。
お昼からいきなり、「水芭蕉」というお酒の試飲から。
(もちろん、ドライバーさんには我慢していただきました)
お泊りは、群馬県利根郡水上町の農園民宿かかしです。
ここは、三多摩青年合唱団の第12期・第13期の研修生だった村田さんと旧姓沼田さんが結婚して、20年前にこの地に移住してスタートした、言ってみればうたごえの身内みたいな民宿です。

こだわりは、無農薬の有機栽培の食材をふんだんに使ったお料理とお酒の数々。
こごみなどの山菜。ソースやたれもこだわりの自家製。いまが旬のタラの芽のてんぷらと特性春巻き。
ご飯は、五穀米。

昔のうたごえ仲間がはるばるとやってきてくれた、ということで、秘蔵のお料理も。つくしんぼは、はかまをとったり、あくを抜いたり、かなり大変な下ごしらえが必要ですが、その分、まさに農園民宿ならではの一品。
お酒は、地酒に、ブルーベリーのワイン、そして、これも遠方からの珍客へのスペシャルサービスで、○○の焼酎漬け。(いわゆる梅酒みたいなもの)さて、この○○は何だと思いますか。(カタカナで6文字の花です。)

夕食の前の食前体操と、後の腹ごしらえでは、もちろんうたごえタイム。
持参をしたさんたま屋歌集の別冊110曲を唱破!
(1番だけですけど)


民宿かかしの裏庭でのスナップです。
遠くに谷川連峰を望んでいます。

春には、山菜が豊富に
夏には、ブルーペリーの大収穫

ここのコンセプトは、
冬の間に体に溜まった毒素を春の山菜のフレッシュな苦味で取り去り、
夏の暑さには、西瓜や胡瓜で涼をとり、
秋の根菜類で冬へのエネルギーの蓄積をする、
という四季折々の人間の自然のニーズをこの裏庭調達の自家栽培で賄おうと言うものです。
bunbunさんいらっしゃい!


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(H18.11.21)
毎年この時期に、青森・深浦のbunbunさんが東京のうたごえ事情の視察にやってまいりますので、今年は、とにかく11月21日の「さんたま屋」ありきでスケジュール化。
おかげでこの日からの猛烈スタートダッシュ。
5日間で7軒のうたごえ喫茶巡り

さんたま屋での詳しい状況は、こちら
三多摩メーデー前夜祭(2006年4月)


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毎回がメーデー前夜祭というか、「労働歌と革命歌のうたごえ喫茶」みたいなさんたま屋ですが、「三多摩メーデー実行委員会」が主催すると、更に輪をかけた労働歌に平和のうた一色に染まったうたごえ喫茶でした。
それに、会費も、メーデー歌集のオマケがついて500円。
三多摩って太っ腹ですね。

この写真は、「友よ未来を歌え」を
作曲の宮田剛がピアノ
作詞の塚野尤次が、歌詞を見ながら(?)の熱唱

さんたま屋レポートはこちら
Kumikoシリーズ第2弾 唐土久美子ショー (2006年3月)


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福島県生まれの唐土久美子さんが、最初の就職先が、さんたま屋のある国立市のとなり、日野市の「東京都七生福祉園」。ここでは、三多摩青年合唱団の団長さんの島袋さんが先輩保母さん。
という関係より、おっくんから「オレ、ファンなんだけど紹介してよ」のひと言から、この日の段取りとなりました。

気さくに「ウン」と言ってくれて、武蔵野線を乗り継いで、国立までやってきてくれました。
ピアノ伴奏は、いつもの織井さん。お住まいは国立市内ということです。ゴールデンコンビで、この日のうたごえ喫茶を盛り上げてくれました。

「千の風になって」「コンドルは飛んでゆく」を熱唱。「白神山地の歌」はさんたま屋歌集にも収載されており、皆さんで大合唱。

とっても素晴らしい飛び石連休合い間のうたごえでした。

横井久美子ビックライブ(2006年1月)
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予てより期待されていました、さんたま屋地元の横井久美子さんがこの日SpecialGuestとして。
Martineのちょっと小ぶりのギターの音量もすごかったけど、生の横井さんの目の前1.5mの至近距離でみる迫力は、筆舌に尽くしがたいものがありました。

赤い椿と青いげんぼし、私の愛した街、にんげんをかえせなど、2時間のうたごえ喫茶のうち、なんと40分も熱唱してくれました。

横井さんは、18歳のときの国立の音大に入ったんですが、それ以来の国立(「こくりつ」じゃなくって、くにたちって読むんです。念のため)が「「私の愛した街」になっています。
さんたま屋さんの三青ホールをベースにして、音楽活動から、世界を股にかけた(と、女性の場合はいうのかな)幅広い平和を願った活動を展開をしております。



よみがえれ我が大地を聴きたくて「YOKOI KUMIKO LIVE」を買ってきて、サインをしてもらいました。

宮田剛飛び入りライブ(2005年12月)


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友よ未来を歌えの作曲者 宮田剛と
これまで三青の曲つくりに貢献してきました、宮田剛が来てくれましたよ。ギターの弾き語りのあとは、ピアノの前に座って、暴走気味のデュークエリントンで、うたごえ喫茶を盛り上げてくれました。
この日のリーダーは、国鉄のコガさんと、我が埼玉大学の同期ハコちゃん。
さらに、第40期研究生の成果発表、オペラ「森は生きている」の宣伝部隊として、三名の若者が参加しまして、マイドのうたごえ本流のうたう会でした。

大門・吉川ジョイントライブ(2005年10月)
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平和の花 紫金草の大門高子先生と
平和の999の吉川敏男さんを迎えて
さんたま屋はいよいよ燃え上がってます


川崎から駆けつけていただいた髭爺さんこと吉川さんと、赤羽からの大門先生のコンビは、平和と憲法を愛する国立のさんたま屋さんの息とぴったり。


「拳」を熱唱、スペシャルうたごえナイト(2005年7月)
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7月19日の例会では、メーデー歌集でも紹介された「」の岡史明さんをゲストとしてお招きして、JMIU東日本鉄工支部の「商社と銀行によって仕組まれた突然の倒産と全員解雇への闘い」の様子を熱っぽく語ってもらいました。

三青の幅広い人脈には、JMIU三多摩地域支部委員長もおり、常々「JMIUの闘いは負けたことがない、なぜなら勝つまでやるからだ!」と。
そんなDNAを引き継いだ岡さんの熱唱でした。

新曲「命が吠える街」では、長崎で聞いた山口仙ニさんの話に感銘をうけたという作曲の経緯が紹介されました。

「拳」は参加者全員でも熱唱。あっという間の2時間半のうたごえ喫茶でした。




さんたま屋 スナップショット集
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さんたま屋歌姫クァルテット
左から、三青の団長さん、沖縄出身のShimabukuroさん、となりが、なんと!深浦以来のスミちゃん。お馴染みのハルちゃんと、アケコさん。

エ~~ト、何を歌っている場面だったかな?
そうそう、ぼくのひこうきも、スミちゃん、ハルちゃんでやってましたね。
うたごえ喫茶「さんたま屋」を主催する、東京・国立の三多摩青年合唱団は、創立が1963年3月。41年目を迎えたたくましい合唱団です。


場所は、さんせいホール。
ホールのオーナーおっくんが受付を担当。
H16.6.17】
司会は三青の
ヒガシフカザワ シゲルさんとイリタ ジュンコさん
毎月交代で司会を担当

ピアノはヤマダ タカコさん(マウントエコー
ギターは、ヤマダ ノリカズさん(マウントエコー
アコは自営業のフジモト カズユキさん

【H17.5.17】
ピアノさんとギターがヤマダさんご夫妻は前回どおり。
この日は、八王子のヒジカタさんご夫妻と「ねがい」を
司会は、シゲさんとハルさんです。
ハルさんは
ず~~っと歌詞コール。よく覚えてますね。

毎月第4火曜日に開催
第1回 : 19:00~20:00
第2回 : 20:10~21:20

参加費:700円
HPで割引券をゲットすると、500円。


ナント、コーヒー飲み放題(といって、そんなに飲めませんけどね)
缶ビールが300円。
さんたま屋さんで最初の覚え歌は「雨あがり」でした。三青のアコ奏者だった、青山義久の作品。教育大あらぐさ出身ということですので、二十歳神野さんと同窓なんですね。
現在は、お隣の立川でアコ教室を主宰されているとのことです。

他にも、三青出身では、宮沢勝之「陽気に生きようこの人生をさ」も30年くらい前の団員さんだったとのこと。

うたごえの牽引車を輩出しています。
「三交代節」をうたう八王子のアベさん。
他にも、「ピケはる娘」をリスエスト。
もう、ここは、まさに60年代にタイムスリップ!!!。

この看板が
目印です。

さんたま屋さんHPより拝借

住所:東京都国立市中1-15-2向陽ビルB1
毎月第4火曜日 18:30~21:00   参加費 700円
(8月はお休みの場合がありますので、HPで事前に確認をして下さい)
JR東京駅から中央線快速で約50分。540円

【訪問記】

【H16.6.17】
4月の八王子、5月の国分寺に引き続き、今月は、お隣の国立(くにたち)にお邪魔しました。
八王子の時は、会社を5分早退して駆けつけたものの、汗だく。この日は、たまたま、東京駅の国際フォーラムでSAPのサファイアが開催されてましたので、それに参加して、17:00にはトンズラ。東京駅へ。余裕のヨッちゃんでした。
ところが、6時20分にさんせいホールに着いたものの、だ~~れもいない。
しゃ~ない、ということで、一緒に行った、紺ブレユニフォームがお揃いの森のフクロウさんと、お隣の焼き鳥屋さんへ。駆けつけビールを3杯(フクロウさんは2杯)ひっかけて、いざ。
ちょっと飲みすぎて、10分程度遅刻。
お客さんは少ないけど、ありゃりゃ、八王子のMr.Abe&Ms.Hijikata夫妻と、森のクマさんがデ~~ンとかぶりつき席に。まあ、この界隈は大体おなじようなメンバーが交流していることを認識。

【H17.5.17】
久しぶりの国立。今回は、マルちゃんと仕事の帰りのうたごえです。
ちょっと腹ごなしで、駅前の「白木屋」でちょっと一杯は、前回どおり。まあ15分の遅刻は いつもの Within Allowance。
ちょうど、アドルさんが「同志よ固く結べ」のリクエストをしていた所でした。
前回はあいにくお会いできませんでしたハルさん、今日はしっかりと司会を。
歌唱指導は、「平和のうた」と「
うたごえは「ねがい」など、うたごえ本流系。また、やってしまいました「青春」。
上の写真、どっかで見た、と云う方、あなたは、当店の常連さん。そう、先週の金曜日(5/13)、八王子でもやってきたメンバーです。

歌集が出来てました。
素晴らしい体裁で、楽譜もばっちり。歌いやすい歌集です。



製作日誌:
平成16年6月17日 たっぷりと歌って来ました
平成16年6月18日 訪問記をアップ
平成17年5月17日 久しぶりにマルちゃんと一緒にお邪魔して来ました
平成17年7月21日 7月19日例会のレポートを追記
ハリーポッター風アニメGIFの第3弾です。今度はちょっとはうまく仕上がっているでしょ。174KBもあってかなり重たいですけど。
平成17年8月21日 タイトルバックを差し替え
平成17年10月18日 大門先生、吉川さんのライブを追加
平成17年10月19日 ビデオを差し替え。三多摩青年合唱団の「君は生きているか」を追加しました
三青関係のURLを変更
平成17年12月21日 今年最後のうたごえ喫茶では、宮田剛さんが飛び入り参加
平成18年1月17日 地元の横井久美子さんをSpecialGuestに迎えたうたごえ始め
平成18年3月21日 唐土久美子さんをゲストに迎えた20日のうたごえレポートを追記
平成18年7月9日 バックを「さあ若者達」に差し替え。
さんたま屋さんで覚えた曲は多々ありますけど、エーちゃんのお気に入りの一つ
平成19年4月29日 さんたま屋スタッフ旅行記を「農園民宿かかし」からアップ
なお、さんたま屋の開催日は、従来の第3火曜日から第2木曜日に変更になってます。
お間違えのないように。
平成19年6月15日 さんたま屋さんで、エーちゃんが司会をやってしまいました。
平成20年2月4日 今月から開催日が毎月第4火曜日になりました。今月は2月26日です。
平成20年10月8日 ちょっと遅くなりましたけど、9月22日のきたがわてちゃんを迎えたSpecial Versionのレポートを追記
平成21年4月29日 歌声どんちゃか以来さんたま屋さんの参加者がうなぎのぼり。喜ばしい限りです。